暑い夏の季節がきた際に気になるのが、暑さの他に・・・室内に出てくる虫!
その中でも、ゴキブリが家にでないかビクビクして生活している方もいらっしゃるかと思います。
皆さんはゴキブリがどこから侵入しているのかご存じですか?
排水溝から侵入、換気扇から侵入、それとも室外機から侵入してエアコンに迷い込んで室内に出てくるなど・・聞いたことはありませんか?
エアコンからゴキブリが出てくるのを見たり、エアコンからゴキブリが落ちてきたなど聞くことがあります。
今回は・・・・
・本当はどのように室内に入ってきてしまうの?
・ゴキブリが侵入しないような対策は?
先に結論:エアコンとゴキブリの真実
- 室外機本体からは侵入しない(配管に虫が入る隙間はない)
- 本当の侵入経路は①ドレンホース ②配管パテの隙間 ③配管の亀裂の3つ
- 対策は防虫キャップ・パテの補修など数百円でできる
- エアコン内のゴキブリに殺虫剤の直接噴射は絶対NG(故障・発火の恐れ)。トラップや毒餌で対処を
エアコン室外機からゴキブリは侵入しない

エアコンと室外機が繋がっていることから、室外機から侵入してくると思うのが自然な考えなのですが、実は室外機本体から侵入しているとは限りません。
室外機とエアコン(室内機)につながっている配管が一方通行になっており、配管は室外機が発する熱を室内に送る役割だけなので、室外機の配管に異物や虫が侵入する隙間は全くありません。
そのため、ゴキブリは必ず屋外のとある経路から室内に侵入して、「エアコンの中が一番居心地が良い」と思い、そこに卵を産んで、結果的に長い間住みついてしまう事が考えられます。
もし、仮に配管から侵入した場合はエアコンの室外機に設備不良や故障によることで不具合が生じた事が考えられ侵入を許してしまった場合があるので一度、業者やメーカーに見てもらうのがいいかもしれません。
では、侵入経路とは何があるのか詳しく見てみましょう。
ゴキブリが侵入する本当のルート
ゴキブリが侵入する経路として考えられるのが・・・3つあります!
・配管パネルの隙間
・配管の亀裂
ドレンホース

ドレンホースとは、エアコン(室外機)に溜まった水を外に排出するホースのことです。
まず、一つ目のゴキブリ侵入経路は、(エアコン)室内機と繋がっているドレンホースが原因になります。
家庭用エアコンのホースは直径で20㎜未満で大きなゴキブリは入れないため、このドレンホースを通って来ることはありません。
しかし、ゴキブリの赤ちゃんや大きくならないチャバネゴキブリなど、小さなゴキブリはこの細いホースを通って侵入してきます。
そのまま、ゴキブリの赤ちゃんがエアコンに住みつき大きくなってしまうことが考えられます。
配管パテの隙間

配管パテとは、エアコンと室外機を繋ぐために建物の壁面にはエアコンの配管を出すために外壁面に穴が空いています。その穴を塞ぐために利用するのが、配管パテと言われる物です。
二つ目のゴキブリ侵入経路は、配管パテの隙間が原因になります。
配管パテが、何らかの原因や経年劣化によって建物とパテとの間に隙間ができてししまったり、ひび割れが入ってしまうことでその隙間から侵入してきてしまいます。
隙間の大きさによっては小さなゴキブリはもちろんのこと、大きなゴキブリの侵入が可能となってしまいます。
配管の亀裂

3つ目のゴキブリの侵入経路は、エアコン室外機の配管に亀裂がはいってしまうことが原因です。
こちらは、冒頭でもお話したように室外機からの侵入は、基本的にはありませんが配管自体に破損や老化によって亀裂が入った場合は、そこから侵入してしまう恐れがあります。
亀裂が入ってしまった場合は、室外機とエアコンの間を行き来することも可能になってしまう為、亀裂の大きさによっては大きなゴキブリの侵入も考えられます。
窓用エアコン(ウインドウエアコン)の場合
窓用エアコン(ウインドウエアコン)は室外機がなく、本体を窓枠に直接取り付けるタイプです。壁に配管穴を開けないぶん侵入経路は少ないのですが、本体と窓枠のあいだにできるすき間が侵入口になります。
取り付け枠の左右や上部にできるすき間は、付属のすき間パッキン・すき間フィルターで確実に塞いでください。パッキンが縮んだり硬化したりしている場合は、ホームセンターで購入できる補修用のすきまテープで貼り直します。
なお、冷房専用の窓用エアコンの多くは、発生した除湿水を本体内部で蒸発させて機外に出さない「ノンドレン方式」を採用しており(コロナ・トヨトミなどの公式説明)、そもそもドレンホースがありません。そのため、長いドレンホースを伝って侵入されるケースは起きにくい構造です。ただし冷暖房兼用タイプや、マンションなどで背面の水抜き栓にホースをつないで連続排水している場合は、通常のエアコンと同じくホース側の対策(防虫キャップ・先端を地面につけない)が必要になります。窓用エアコンのゴキブリ対策は、すき間の処理がほぼすべてと考えてよいでしょう。
エアコン内にゴキブリいるか確認する方法

エアコンがゴキブリの巣になっていないか確認する方法と対策方法を見ていきましょう。
ゴキブリの卵がないか確認する
ゴキブリの卵は12mm程の俵型で、色は茶・黒色です。
エアコン内にゴキブリの卵を見つけたら、注意すべき点は2つです。
- 卵をそのまま捨てない。ゴミ箱の中で孵化してしまいます。
- 卵を1つ見つけたら他にないか入念に確認する
ゴキブリの卵の駆除方法は、 手袋をしてティッシュで潰しましょう 。ゴキブリの卵は卵鞘と呼ばれる殻で覆われているため、殺虫剤が効きません。
殻を潰して中の卵が乾燥させることで、孵化ができなくなります。潰した卵はビニール袋に入れてから捨てましょう。
ゴキブリのフンがないか確認する
ゴキブリのフンがエアコン内にあれば、それは ゴキブリが住みついている証拠 です。
ゴキブリの種類にもよりますが、フンの大きさは1mm程度2〜2.5mm程度と非常に小さく、色は茶・黒色です。
ゴキブリのフンは仲間を引き寄せるフェロモンを発しており、1匹のフンが何匹ものゴキブリをエアコンに集めてしまうことになります。
エアコンからゴキブリが出る確率は?出やすい家の特徴
「エアコンからゴキブリが出る確率は何%くらいなのか」を示す公的な統計データはありません。ただし、ここまで見てきた3つの侵入経路をふまえると、確率が上がる住まいの条件ははっきりしています。
・築年数が古く、配管パテがひび割れている
・ドレンホースの先端が地面に接している/防虫キャップが付いていない
・建物に飲食店が入っている、近くにゴミ置き場がある
・数年以上エアコンクリーニングをしていない
・賃貸で、前の入居者から使われ続けているエアコン
当てはまる項目が多いほど、エアコンからゴキブリや虫が出てくる確率は上がります。特に「低層階 × パテの劣化 × 未清掃」の3つがそろっている状態は、侵入経路とエサ(カビ・雑菌)の両方が揃っているため危険です。
逆にいえば、防虫キャップとパテの補修という数百円の対策を済ませ、内部を定期的に洗浄しているエアコンなら、ゴキブリが住み着く確率は大きく下げられます。確率そのものを気にするより、上の条件のうち自宅に当てはまるものを1つずつ潰していくほうが確実です。
エアコンにゴキブリが住み着く理由

エアコンにゴキブリが住み着いてしまう原因や理由はご存じですか?
この原因を知ることでゴキブリを住みつかせない対策にも繋がるので、ご紹介します!
まず、ゴキブリの好む場所は・・・・
暗くて暖かい
食べ物と水がある
湿度の高い場所
こちらは皆さんもご存じかとは思います。しかし、あまり知られていないのが・・・
ゴキブリの好物の1つでもある、「カビや雑菌」です。
この特性を聞くだけでも「エアコンの中はゴキブリにとってものすごく快適な場所」だということにお気づきになられたかとは思います。
もし、エアコンの中にゴキブリが住み着いてしまった場合、ゴキブリ特有の集合フェロモンを発し、周囲の仲間を引き寄せたり、卵を産みつけて巣を作り大量発生してしまう恐れがあります。
自分の家がそうなることを想像するだけでも鳥肌が立ちますよね。
ただ、間違ってはいけないのが、ゴキブリの巣があるからと言ってエアコンの中にゴキジェット(殺虫剤)を噴射するような事は絶対にしないでください!!
エアコンの故障や発火に繋がってしまう恐れがあります。
では、ゴキブリの特性を知った上で実際にどのように対策をするかご紹介いたします!!
家のゴキブリ対策①:侵入経路を防ぐ

エアコンの侵入を防ぐ為には先程お伝えした、侵入ルートを改善する必要があります。
- エアコンのドレンホースを塞ぐ
配管パテの隙間を埋める
配管の亀裂を無くす
では、詳しく見てみましょう。
ドレンホースの穴にキャップをする
まず、1つ目の侵入ルートであるドレンホースにキャップをすることによって侵入を防ぐ方法です。こちらのキャップは数百円~販売しておりますのでリーズナブルな価格で手に入れることも可能で、取り付けも簡単ですよ!!
また、穴を塞ぐだけで本当に大丈夫なの?と心配な方は、ドレンホースを地面から少し浮かすことでゴキブリの侵入対策としては効果的です。
ゴキブリがドレンホースを使って侵入するときは地面を這ってくるため、ホースを浮かすことによってゴキブリが侵入しにくい状態になるからです。
結果、ドレンホースのキャップと兼用に地面から浮かすことを意識することをおすすめします!
エアコンを入れて快適に過ごしている時、部屋の中に虫がいて驚いた経験はありませんか?これは、エアコンのドレンホースから虫が入っている可能性があります。虫嫌いな人であれば、エアコンを使うことすら怖くなってしまうかもしれませんね。ドレンホースか[…]
配管パテの隙間を埋める
次に、2つ目の侵入ルートでもある配管パテの隙間を埋めることで侵入を防ぐ方法です。
室外のパテはどうしても雨風や砂埃の影響による経年劣化での亀裂やズレを避けることは出来ません。
エアコンと室外機を繋ぐ配管を通す外壁の穴埋めをしているパテと、建物の隙間や亀裂が出来てしまった場合、「エアコン配管用パテ」というものを購入して、隙間を埋めたり、古いパテを交換・補修する事が可能です。
これも、ドレンホースキャップと同様、数百円~ご購入ができリーズナブルな価格帯で対策が可能です。
交換の際は、劣化した古いパテを剥がし、新しいパテに交換し隙間を埋めることでゴキブリや害虫だけではなく、ホコリや屋外の臭いの侵入も防ぐ対策になります。
配管の亀裂を補修する
最後に、3つ目の侵入ルートでもある配管自体の亀裂を補修することで防ぐ方法です。
どのエアコンの屋外配管にも化粧カバーや配管テープで覆われている状態かと思いますが、長く使用していると、台風など風の強い時期の飛散物によっての破損や経年劣化は避けられません。
配管が軽度な亀裂である場合は、化粧カバーの設置及び断熱材を配管に巻きつける事で対策することが可能です。
しかし、配管が重度の亀裂である場合や、高所の配管ホースの亀裂がある場合は、ご自身での修復が不可能なのでエアコンを設置した工事業者にお願いして配管の交換や補修を行ってもらいましょう。
家のゴキブリ対策②:エアコン掃除

次に、もうすでに室内に侵入しておりエアコンからゴキブリが出るところを見てしまった方もいるかと思われます。
その場合の対策としては、エアコン自体のクリーニングを行いゴキブリの好きなカビや雑菌をなくす事です。
また、エアコンを自分で掃除することは可能ですが、やはりクリーニング業者と違って綺麗にできるできる範囲が限られてしまいます。また、エアコンにいるゴキブリをみたくない!って不安な方もいると思うのでゴキブリの住みやすい環境を作らない為にも、クリーニング業者に頼むことをおすすめします。
エアコンの室外機まわりでできる虫対策
ここまではゴキブリを中心に見てきましたが、同じ経路からカメムシ・コバエ・アリ・クモといった小さな虫も入ってきます。つまり、ゴキブリ対策としてお伝えした3つの経路を塞ぐことが、そのままエアコン全体の虫対策になります。
そのうえで、室外機まわりでできる虫対策を4つ紹介します。
- 室外機の周りに物を置かない:段ボール・植木鉢・古タイヤなどは虫の格好の住処になります。室外機の前後は風の通り道でもあるため、物をどけると冷暖房の効率も上がります
- 室外機の下と裏の落ち葉・ゴミを取り除く:湿った落ち葉の下はゴキブリやダンゴムシが集まりやすい場所です
- 室外機のまわりの雑草を刈る:草が茂っていると虫が集まり、そのまま配管を伝って壁の穴まで到達します
- ドレンホースの先端を地面から数cm浮かせる:地面に接していると、這ってきた虫がそのままホース内に入ります。防虫キャップとセットで行うと効果的です
なお、室外機に殺虫剤を吹きかけても虫対策にはなりません。冒頭でお伝えしたとおり室外機本体から室内へ侵入する経路はないため、殺虫剤をかけるべきなのは室外機ではなく「ドレンホースの先端」と「配管パテのすき間」です。
ドレンホースからの虫の侵入と防虫キャップの選び方については、エアコンから虫が入ってくる原因とドレンホースの防虫キャップで詳しく解説しています。室外機そのものの汚れが気になる方は、エアコン室外機の掃除は必要?裏側・吸気口の掃除方法もあわせてご覧ください。
エアコン内のゴキブリを追い出す方法|侵入してしまった場合の対処法

「エアコンからカサカサと音がする」「ゴキブリがエアコンに逃げ込んでしまった!」そんな時の対策を紹介します。
冷房を最低温度・風量最大で運転して追い出す
ゴキブリは変温動物で、周囲の温度が下がると動きが鈍くなり、冷たい場所を嫌います。この性質を利用したのが、冷房を最低温度・風量最大でしばらく運転して、居心地を悪くして追い出す方法です。「エアコンからカサカサ音がする」「ゴキブリがエアコンに逃げ込んだ」というときに、殺虫剤を使わずに試せます。
ただし確実な駆除方法ではありません。出てこないこともありますし、出てきた瞬間に対処できなければ部屋の中に逃げ込まれてしまいます。実行する前に、次の3点を必ず準備してください。
- 部屋の窓・扉を閉め、隣室へ逃げられないようにする
- エアコンの真下と部屋の隅に捕獲トラップを置いておく
- 殺虫剤を手元に用意する(噴射してよいのは床や壁に出てきた個体だけ。エアコン本体には絶対に向けない)
なお、逆に暖房で炙り出そうとするのは避けてください。ゴキブリは暖かい場所を好むため、かえって奥に留まらせてしまいます。「虫が出てくる場面を見たくない」という方は、この方法は試さず、最初から業者の分解洗浄で内部ごと洗い流してもらうほうが安全です。
アロマを利用したゴキブリ対策
燻煙剤や燻蒸剤を使用しての殺虫やホウ酸団子を置くことを避けたい方にはアロマオイルでのゴキブリ対策がおすすめです。
殺虫することはできませんが、ゴキブリが嫌がる香りのアロマを使用することで、 部屋に寄せ付けない、既に住みついているゴキブリの居心地を悪くする効果が期待できます。
スパイス・ミント・柑橘・花系の香りなどゴキブリが嫌がるアロマがたくさんあります。代表的なものは、ローズマリー/レモングラス/ミント/ベチバー/ハッカ/タイム/クローブ/キャラウェイです。
使い方は、アロマディフューザーやポットでアロマを焚く、アロマスプレーを作るといった方法があります。アロマスプレーは、精製水90㎖に無水エタノール10㎖とアロマオイル5~10滴を入れて簡単に作ることができます。アロマオイルの量はお好みで調整してください。
アロマは純度の高い上質なものを使わないと効果が薄いので、購入する際や使用前に確認しておくと良いでしょう。
エアコンの近くにトラップや毒餌を設置する
エアコンにゴキブリがいても 殺虫剤を直接吹きかけるのはNGです。
精密な部品で構成されているため故障の原因になります。
エアコン内のゴキブリの駆除はエアコン付近にゴキブリ用の捕獲器や毒餌剤を設置して、エアコンから出てきたところを仕留めましょう。
専門業者への清掃依頼をする
一刻も早くなんとかしたい、確実にゴキブリを排除したい場合は素人には限界があるのでプロの業者に依頼しましょう。
エアコンにゴキブリがいないという方にも、エアコンクリーニングはおすすめです。プロのエアコンクリーニングでは、自分では掃除できないフィルター奥のエアコン内部の汚れまで落とすことができます。
エアコン内部をきれいに保つことで、ゴキブリが住みつきにくい環境にしましょう。
プロに頼むなら実績があるハートクリーニングにお任せくださいませ♪
エアコンのゴキブリに関するよくある質問
Q. エアコンの中にゴキブリがいるか確かめる方法はありますか?
A. 「12mmほどの俵型で茶・黒色の卵」「1〜2.5mmほどの茶・黒色のフン」がエアコン周辺にないか確認しましょう。運転していないのにエアコンからカサカサと音がする場合も、中に潜んでいるサインです。フンは仲間を呼ぶフェロモンを発するため、見つけたら早めの対処が必要です。
Q. エアコンの中のゴキブリに殺虫剤をかけてもいいですか?
A. 絶対にやめましょう。エアコン内部は精密な部品でできており、殺虫剤の噴射は故障や発火につながる恐れがあります。エアコンの近くに捕獲トラップや毒餌剤を設置して、出てきたところを駆除するのが安全です。
Q. ドレンホースの防虫キャップはどこで買えますか?
A. ホームセンターや通販で数百円から購入でき、取り付けはホースの先端にはめるだけです。あわせてドレンホースの先端を地面から浮かせておくと、地面を這って侵入するゴキブリへの対策効果が高まります。
Q. ゴキブリをエアコンに住み着かせない予防法はありますか?
A. ゴキブリのエサになるエアコン内部のカビ・雑菌を取り除くことが効果的です。エアコンクリーニングで内部をきれいにし、防カビコートで再発を防げば、ゴキブリにとって居心地の悪い環境になります。侵入経路(ドレンホース・配管パテ)の対策とセットで行いましょう。
Q. エアコンの加熱除菌(内部クリーン)機能でゴキブリは死にますか?
A. 期待できません。一部メーカーが搭載する加熱除菌(熱交換器加熱除菌)は、冷房・除湿でできた結露水を約55℃まで加熱して熱交換器(アルミフィン)のカビ菌や細菌を除菌する機能で、加熱される範囲はアルミフィンに限られます。また「内部クリーン」は運転後に送風して内部を乾燥させ、カビの繁殖を抑える機能で、すでに発生した菌を除菌する効果はありません。いずれもゴキブリが潜む送風ファン・ドレンパン・本体のすき間まで温度が上がるわけではなく、ゴキブリは熱を避けて移動するため、駆除の手段にはなりません。ゴキブリがいる疑いがあるときは、捕獲トラップの設置とエアコン内部の分解洗浄で対処してください。
Q. エアコンから「パキパキ」と音がするのはゴキブリですか?
A. ほとんどの場合は違います。「パキパキ」「ピキピキ」という音は、運転の開始・停止で内部の樹脂部品が温度差によって伸び縮みするときに出る膨張音で、故障でも虫でもありません。よく似た相談で多い「ポコポコ」音も虫ではなく、気密性の高い部屋でドレンホースから逆流した空気がドレンパンの水を通るときの音で、窓を数センチ開けるか、ドレンホースに逆止弁(エアーカットバルブ)を取り付ければ止まります。虫が中にいる場合は「カサカサ」と連続して動く音になりやすく、音の種類が異なります。カサカサ音が続く、運転していないのに音がするといった場合は、卵やフンがないかを確認しましょう。
Q. 室外機に殺虫剤をかけてしまいましたが大丈夫ですか?
A. 室外機は屋外設置を前提に作られているため、外側のカバーにかかった程度であれば通常は問題ありません。気になる場合は水で軽く流しておきましょう。ただし、背面のアルミフィンやファンの内側に大量に噴射した場合は、成分が付着して汚れや不具合の原因になることがあります。運転後に異音・異臭がするときはメーカーや業者に相談してください。なお、室外機本体からゴキブリが侵入することはないため、室外機に殺虫剤をかけてもゴキブリ対策としての効果はほとんどありません。
エアコンクリーニングならハートクリーニング

ハートクリーニングではゴキブリが住みやすい環境やゴキブリが住み着かない家にするためにエアコンの内部クリーニングを行っております。
弊社の強みはお客様に満足していただけるように様々なお得イベントをご用意しております。
・エアコンとセットで室外機の割引キャンペーン
・防カビコーティングの無料サービス
・弊社でクリーニングを頼んでくださった方には、次回使えるクーポンを配布
エアコンや室外機の掃除をお安く受けることができ、カビや雑菌の繁殖を制御する「防カビコーティング」が無料でついてくるのはすごく嬉しいポイントだと思います。
また、エアコンクリーニングの他にハウスクリーニングも行っているのでこの機会に
お部屋全体を綺麗に維持して、必然的にゴキブリが住みにくい家を作っていきましょう。
ゴキブリのエサになるカビ・雑菌、プロの分解洗浄で断ちましょう
ハートクリーニングのエアコンクリーニングは1台10,780円(税込)、2台目以降は9,680円(税込)。防カビ・抗菌コート無料でゴキブリの住みにくい環境を保ちます。出張費・お見積りも無料です。
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